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2009年2月5日 カテゴリー:一枚板テーブル


                                                     
                                          
                                                        
                                                          










生きている、力がある、無垢の木のテーブル

新品のときがいちばん良くて、だんだん悪くなるのが工業製品です。
反対に自然のものは、古くなって味がでる、使えば使うほど艶を増す、生活の跡が刻まれてキズにさえも愛着がわく、そんな魅力がそなわります。こうした素材の長所を科学塗料で封じ込めないよう、自然素材からつくられたオイルで仕上げています。
取り扱い材種
タモ、ニレ、栃、ナラ、欅、米松、メープル、オクメ、イチョウ、モンキーほか多数あります。


こちらはブラックチェリーの一枚板に、カールハンセンのYチェアーをセットしています。
ペーパーコードで編み上げられたなだらかな凹面状の曲面が、和のイメージがある無垢板のテーブルをやさしく包み 、一層のくつろぎ空間をつくりあげています。


ソファーの前の、栃の無垢テーブルです。
何百年もかけて成長した時の重み、湿気を吸ったり吐いたりしながら伐られてからも行き続ける無垢の木、そういったものを出来るだけ人の手を加えずに自然のまま活かしてつくられたのが、無垢のテーブルです。
自分の目で見て、撫でてみて、好きだと感じる無垢板を
是非この機会に見つけてください。